リクスータイトスカートは座るとひときわずり上がってミニスカになります。
中でも特に、
このように低いソファに座らされたならば、スカートは思いっきりずり上がって太ももの半分以上が露わになり、必死に手で押さえてないと、一瞬でも油断したらパンツ丸見えになってしまいます。
女子達はそんな恥ずかしい姿にさせられながら役員面接などで・・・
おっさんのヤラシイ目線を感じつつも、必死に脚を閉じて耐えているのです。
面接のときはメモを取る機会もありますが、そうやって手でペンを持ち上げたならば・・・
もう半強制的に正面の面接官にパンツを公開しなければなりません。
「絶対見えてるな~」ってもはやあきらめている子もいるようで、イヤでもパンツ見られて虚しくなってしまっているのです。
女子達は大変ですね。
就活という真面目な場での決められたフォーマルの服装が、パンツが見えてしまう状態なのですから。
タイトで下に何も重ね履きできませんから、普段スカートなんか穿かない子は、
パンツが見えてしまってるのでは?と気が気でないようで、めちゃくちゃ恥ずかしくて必死にスカートを抑えているのです。
どんな季節だろうと、タイツも禁止でベージュパンストオンリー。
そのむき出しになったエッチな太ももを面接官に晒し続けなければなりません。
とにかく、みんなローテーブルのソファ席でリクスースカート姿で座らされるときは、
パンツが見えないように隠すのに必死ですが、残念ながらこんなのは高確率で見えてしまっているのでしょう。
哀れなものです・・・