今回の題材は就活女子大生ではありませんが、
非常に興奮する記事を見つけました。
↓こちらです。
制服にスカートしか選択肢がないことに悩む女性たちがいる。
そんなテーマに沿って、
国内の航空会社で約10年間、グランドスタッフとして働いていたAさん(36)のエピソードが語られています。
記事ではこのように語られています。
Aさんが働き始めて数年後、客室乗務員、グランドスタッフ共に制服が変更になったのだ。
かつてはスカートもゆとりのあるデザインだったのが、よりタイトになったという。
「どんなスカートでも下着が見える危険はありますが、制服のデザインが変わり、よりタイトなものになってからは余計に気になるようになりました」(Aさん)
36歳にもなって、いきなりこんな短いタイトスカートを履かされて…
ピッチリタイトですから下に重ねなど絶対に穿けないですから、薄いパンストだけに包まれた状態でほぼ生パン、そんな格好で下着が見えないか心配しながら過ごしているというのが萌えますね~
「下着気にして1時間のクレーム対応」
このフレーズいいですね~
そしてさらに羞恥を煽られるエピソードが・・・
グランドスタッフとして働いていたAさんには、男性の友人から言われた、忘れられない一言がある。
「さっき○○さん(Aさんの先輩)に対応してもらったんだけど、パンツ見えたんだよねぇ」
同じタイトミニスカ穿かされているAさんの先輩が、友人男性にパンツを見られたことを告げられたのです。
Aさんの先輩ですから、同じ年代のアラフォー女性でしょう。
その年齢で男性にパンツを見られ、タイトミニスカを強制されたばかりに哀れな…
「ドン引きでしたね。彼はいわゆる“ラッキースケベ”のような認識でした。
自分も見えているのかもしれないとすごく不安になりましたし、
しゃがむとパンツが見える…そんなことを友人男性から告げられたAさんは、自分もパンツが見えてるのではないかと不安になり必死にスカートを抑えていたでしょう。
ただ仕事をしているだけなのに他人に下着を見られるなんてかなりのリスクだと思うのですが、
それすら分かってもらえていないことに、すごく嫌な気持ちになりました」(Aさん)
真面目な仕事現場で、下着が見えてしまうような格好を強制されて、いろんな男性にパンツを見られるなんて…
その事実を知ったAさんは必死に警戒していたでしょうが…
そしてこのしゃがむ姿勢のときが、最も下着が見えるリスクが高かったとAさんは言う。冒頭の友人の男性の報告も、しゃがんでの接客でのことだった。
CAは日常的に幾度とこの体制をとるわけですから、残念ながらAさんも幾度となくいろんな男性に、その友人と同じようにパンツを見られてしまっていたでしょう・・・
36歳にもなってパンツ見られまくりだなんて、屈辱でしょうし、生半可気づいていない方が幸せだったかもしれません。
やはり、デザイン段階でこんなボディライン強調されたピチピチスカートを穿くのは反対の声が多かったようです。
事前にデザインが提示されて社内で意見を募った際には、「荷物の上げ下げをするときに胸やお尻が強調されないようにして欲しい」
「このデザインは男性の視線を集めてしまうので止めて欲しい」など、批判的な意見も複数あったそうだ。
しかし、世の男の欲望による陰謀で、そんな女性の意見は受け入れられず、こんなエッチな格好を強制されていたのです。
しかし、記事のよるとJR東日本等、女性制服のパンツスーツ化は少しずつ進んでおります。
CAも、気が付いたころにはパンツスーツがフォーマルになってしまっているかもしれません…
今のうちに皆さんCAのエッチなタイトミニスカを堪能しておきましょう!